《地域医療介護連携支援システム エイル》とは・・・
在宅医療の分野で情報共有や関係者間交流が円滑に行われていないという、現場の声から生まれたクラウド型地域医療連携システム専用アプリです。
iPhone/iPadを活用し、クラウドに蓄積された医療介護情報を在宅医療関係者が、いつでもどこでも共有出来る事を目的に開発されました。
【エイルアプリの主な機能】
-患者毎にデータの閲覧/追記が可能。
-文字入力を最小限に抑え、記録に必要な項目を選択入力。
-写真をその場で保存し、患者データ上にそのまま記録。
-訪問記録毎に、履歴を一覧表示。
-通信困難地域対応のためにアプリ上で データを保持。
【セキュリティについて】
-アプリを利用可能にするには事業所管理者の承認が必要。
-ユーザーID・パスワードでユーザー確認。
-アプリ画面を起動させるための「パスコード」を 設定。
-SSL/TLS通信によりネットワーク上のデータを暗号化。
《画面説明》
【タイムライン】
訪問メモの登録・更新、コメント登録、患者基本情報の登録・更新などが一覧表示されます。
【お知らせ】
ブラウザで確認できる「お知らせ」が表示されます。
【患者一覧】
訪問メモの登録更新、コメントの登録などは患者一覧から患者を選択後に利用できます。
【設定画面】
データの送受信、アプリの動作の各種設定、弊社へのお問い合わせなどが行えます。